海洋観測機「うみログ」と海苔養殖支援botの開発

2階203会議室
12:00~12:30
鳥羽商船高等専門学校 情報機械システム工学科 教授
江崎 修央 氏

略歴

三重県鳥羽市生まれ。鳥羽商船高等専門学校を卒業後、豊橋技術科学大学博士課程修了。工作機械メーカーでソフトウエア開発に従事。1998年より鳥羽商船高等専門学校にて教鞭をとる。2001年度より校外のプログラミングコンテストへ参加し、指導学生は数々の賞を受賞。近年は、農業や水産業など情報システムが導入されていない領域でのシステム構築・運用に関する研究に取り組む。

内容

 海洋観測機「うみログ」を開発し、データ閲覧アプリと共に提供しています。基本セットとして多層水温、水位、画像の収集が可能です。追加オプションとして溶存酸素、クロロフィル、塩分濃度センサーなどの搭載にも対応しています。
さらには、得られる海象データと各種気象予報データを組み合わせて、ディープラーニングを活用した最適な海苔網高さの提案や食害原因となるカモや魚の接近情報の通知を行う海苔養殖支援アドバイス機能を実現します。
他の海面養殖はもちろん、農業分野などへの展開も可能ですので、お気軽にご相談ください。