2020年の東京オリ・パラに於ける農畜産物の調達要件や、農業競争力の強化に向け、GAP認証取得が推進されています。

 

沖縄では、八重瀬町の生産者が、マンゴーで国内初となる国際水準の安全認証「ASIAGAP」を2019年10月に取得。日本GAP協会報告によると、2010年のGAP認証取得(青果物、穀物、茶)が902件であったのに対し、2019年には4,657件と約5倍に増加、沖縄GAP協会からは、海外取引の際、輸入国側が生産者にGAP取得を求める事例が増加しているそうです。その他、新規・若手就労者や外国人労働者を雇用する際の労働環境改善にもつながると期待されています。

(引用:沖縄タイムス 2019年12月9日号)

具体的には、-

・労働安全(安全作業のための保護具、薬品や燃料の管理)

・環境安全(適切な施肥の利用、土壌侵食や廃棄物の処理・再利用)

・食品安全(農薬の利用・保管、安全な水の利用、異物混入の防止)他、

GAPへの取り組みが求められています。

 

沖縄の生産者のGAP推進意識が高まる中、持続可能な農業経営を実現すべく、取り組んでみたいとの意向が高まっています。