時間13:00~13:40
所属

JAおきなわ農業事業本部ファーマーズ推進部 野菜販売アドバイザー

氏名髙江洲 賢文 氏
会場A会場
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略歴

昭和26年9月28日生まれ、沖縄県うるま市出身。
県立前原高校卒業後、琉球大学農学部を経て、岡山大学大学院農学研究科(雑草学研究室)修了。
昭和54年から沖縄県中部農業改良普及所をはじめ30余年間沖縄県に勤務。農業試験場では本場、支場の研究員、研究室長の後、名護支場、園芸支場の支場長を経て、本場の場長を歴任。
在職中は農業改良普及員、農業大学校講師、農業研究センター等で野菜や花き、さとうきび等の栽培や研究に従事し、栽培技術の指導や試験研究に取り組み、それと平行して各作物の栽培畑に発生する雑草の生態や防除等についても研究し、平成4年農学博士の学位を取得。また、沖縄の伝統作物や島野菜の調査や栽培に関する研究では、貴重な品目を探索し、その特性等も究明。

内容

全国的に在来作物が見直されている中で、在来作物とは何か、その重要性、意義について再確認し、全国の在来作物(伝統野菜)と沖縄の在来作物(島やさい)を比較検討すると伴に、沖縄の在来作物の中で伝統的農産物に指定されている28品目+2品目の品種や系統の種類や特性等を紹介する。
また、沖縄の在来作物のうち、特徴的な性質をもつ品目や特定の地域だけで栽培生育する品目、絶滅の危機に直面する品目等を紹介する。