沖縄ニュース 沖縄県の農水産業の課題「防疫・衛生対策」

新年早々の1月に沖縄県うるま市の養豚場で豚コレラ(CSF)が発生し、1万2381頭が殺処分される事態となりました。3月からは、対象の20万頭にワクチン接種が実施されていますが、再発防止に向けては、肥育環境の改善が必要とされています。

具体的には、

  • 毎日の健康観察と早期の発見
  • 野生動物の侵入防止対策の徹底
  • 適切な洗浄・消毒
  • 豚の農場内の移動の際の衛生対策の徹底、他

防疫、飼養衛生管理の強化が求められています。

養豚の畜頭数は33万7760頭と4年連続で増加し、県の基幹作物として発展するなか、畜産環境が改善され、生産性と品質の向上に繋がる、積極的な取り組みが急務となっています。