沖縄ニュース 沖縄県の農水産業の課題 「台風対策」

今年の8月は計6つの台風が発生し、沖縄周辺の海域では台風の発生が頻発しています。主な発生要因として、海面の水温上昇が指摘されており、7~8月の海面温度は平年より1~2度程高い状況が続いています。海面水温の上昇は、台風の発生頻度だけでなく、台風勢力にも影響を及ぼすこことから、台風の「急速強化」に危機感が高まっています。

8月に上陸した台風4号・8号では、糸満市で、冠水による葉野菜やトルコキキョウの廃棄、サトウキビの腐敗等による農業被害、南城市で、牛舎のトタン屋根の半壊、ストレスを受けた牛の食欲低下等の畜産被害、八重山郡で、クルマエビ養殖場での生け簀、石垣漁港の破損等の漁業・養殖被害が確認されています。

「急速強化」する台風による被害を軽減するための、施設の補強や耐久性に関する資材や機器、防風ネット、台風によって発生しやすい病気、台風に起因する二次災害を防止する資材や機器等のご提案をお待ちしております。