沖縄の農水産業ニュース6月29日号

早い梅雨明け、暑さ対策、秋に向けた台風対策が沖縄の農水産業の大きな課題

6月20日、例年よりも一日早く、沖縄地方での梅雨明けが発表されました。これから秋までの期間が、沖縄の農水産業に於ける暑い夏への対策が必須の時期になります。マンゴーの農家では、換気機能が整った新しいハウスへの建て替えを希望されていました。パッションフルーツ農家では、観光農園化も念頭に、暑さ、衛生、外見が整ったハウスを熱望されていました。畜産農家では、換気は実施しているものの、周辺施設への配慮から通年での消臭対策、暑さで牛の食欲が減らないような環境、餌を求めていました。水産業者は、夏は沖縄のモズクや海ブドウ、アオサ等の海藻商品が売れる時期であり、観光客の増加時期でもあることから、新たな商品開発を強く求められていました。

そして、梅雨の時期に未曽有の被害が発生した沖縄では、来る台風シーズンにも警戒が呼びかけられています。大型化する台風に強い農水産業にすること、沖縄に不可欠です。そしてその取り組みが、外国人労働者の雇用、GAP取得にもつながる期待されています。※ 日

 

※程変更のお知らせ

コロナ禍が明け、12月第1週の週末に大規模なスポーツイベントが開催予定となった

ことから、渡航者の便宜を鑑み、開催を12月6日(火)~7日(水)/2日間とさせ

ていただきます。