沖縄の農水産業ニュース1月18日号

「農水産業支援技術展 沖縄」出展のポイントは、課題解決

自然豊かでアジアに近く、新規就労者数も一定数が確保出来ている地・沖縄は農水産業の未来の地として期待が高まっています。しかしながら、“沖縄ならでは”の課題も山積しており、亜熱帯気候ならではの暑さ対策、豚熱や鳥インフル、海老の伝染病等の防疫対策、年間約10回近く襲来する台風対策、豪雨により顕在化している赤土や洪水対策、新規就労者や外国人労働者を獲得するため労働環境の改善、近代化へのIT導入、付加価値を維持する鮮度保持技術、その他、SDGsや輸出、軽石の利用、等々。

会場で斯様な悩みを収集し、沖縄の皆さまへの解決のご提案の機会として農水産業支援技術展 沖縄をぜひご利用ください。

 

「トンガ諸島で火山噴火、太平洋の各地で津波を観測」

1月15日(土)、南太平洋トンガ諸島で大規模な火山噴火が発生。8,000キロ離れた日本でも津波と思われる潮位上昇が観測されました。沖縄では、約200名が避難、与那原町では、水路が逆流する事象が発生。世界的に火山活動が活発化しており、沖縄に近い南方沖プレート付近でも地震が頻発しています。自然を生かした、自然と共存する沖縄の農水産業ならではの、防災対策が求められています。