人間工学を応用した腱鞘炎予防・園芸・剪定はさみ、腰痛予防ベルト及び頸肩腕障害予防アームレストについて

2階201会議室
12:00~12:30
(有)ウド・エルゴ研究所 代表取締役
宇土 博 氏

略歴

1979年広島大学医学部大学院卒業。職業性頸肩腕障害の研究で医学博士。1994年カンサス州立大学・経営工学科人間工学教室に留学、同大学客員講師就任。
2000年広島文教女子大学就任、産業保健、福祉工学専攻。2001年広島大学医学部臨床教授。2011年日本新経絡医学会長。友和クリニック・職業病外来で腰痛・頸肩腕障害、アスベスト塵肺、発達障害などの治療に携わる。介護施設の腰痛やみかん農家の腱鞘炎などの人間工学的対策を指導。

内容

1)広島県農業技術センターと共同して、カット時の手指負担を1/3~1/4に顕現した腱鞘炎予防の採果用はさみ、剪定はさみの開発・商品化を行う。
2)ミドリ安全株式会社と共同して、腰痛予防用の腰部ベルト開発、商品化を行う。
3)広島県農業技術センターと共同して、ブドウ摘粒、摘果など上肢挙上作業による頸肩腕障害予防用のアームリフトを開発する。