水産業データ連携基盤と石垣島におけるデータ活用事例

2階203会議室
12:30~13:00
公立はこだて未来大学 マリンIT・ラボ 所長
和田 雅昭 氏

略歴

博士(水産科学)。1993年、北海道大学水産学部を卒業後、株式会社東和電機製作所に入社、機械化による沿岸漁業の支援に従事。2005年、公立はこだて未来大学に着任、情報化による沿岸漁業の支援に従事。総務省地域情報化アドバイザー、水産庁スマート水産業研究会連携基盤ワーキングチーム長として、スマート水産業を推進。2012年度北海道科学技術賞、2015年度総務大臣賞等を受賞、著書に「マリンITの出帆」がある。

内容

水産業改革の柱である水産資源の適切な管理と水産業の成長産業化に向けて、水産庁はスマート水産業を推進しています。その核となるのが、生産と流通におけるブレイクスルーを実現するためのデータ活用の仕組みである水産業データ連携基盤です。本講演では、水産業データ連携基盤について解説し、あわせて、石垣島でのデータ活用事例を紹介します。